北海道副業FIRE研究所
副業FIRE

会社員が支出を減らす節約術|北海道で副業FIREを目指す実践法

副業FIREを目指す会社員が実践している固定費削減の方法を解説。格安SIM・不要保険の解約など、北海道在住者が実際にやった節約術をまとめます。

  • #全国
  • #節約
  • #固定費削減

支出を減らすことがFIREへの最短ルート

副業FIREを目指す上で、収入を増やすことと同じくらい重要なのが支出を減らすことです。毎月の固定費を1万円削減できれば、年間12万円の節約になります。この12万円は投資に回せば長期的には大きな資産になります。

私が取り組んでいる節約は「我慢する節約」ではなく、仕組みを変えて意識しなくても支出が減る固定費の見直しです。一度設定すれば毎月自動的に節約できる固定費削減が、副業FIREへの近道だと考えています。

実践① 格安SIMへの乗り換え

最も効果が大きかった節約のひとつがスマホの格安SIM乗り換えです。大手キャリアから乗り換えると、月5,000〜8,000円程度節約できるケースが多く、年間で6〜10万円の差になります。

私が検討・使用してきた格安SIMの特徴をまとめます。

サービス特徴
マイネオ通信品質が安定。パケットシェアやフリータンクなど独自機能が豊富
日本通信SIM月290円〜の低価格プランあり。少量データで十分な方向け
楽天モバイル楽天経済圏との相性が良い。1GBまで無料(条件あり)
povoトッピング式で使わない月は基本料0円。データを使う月だけ追加できる柔軟性が魅力

家族全員で乗り換えれば節約効果はさらに大きくなります。まず自分の使用データ量を確認した上で、自分に合ったプランを選ぶのがポイントです。

実践② 不要な保険の解約

固定費の中で見直しを後回しにしがちなのが保険料です。社会人になったタイミングや結婚時に加入した保険を、内容を精査しないまま払い続けているケースがよくあります。

保険の基本的な考え方は「自分で対応できないリスクにだけ備える」です。貯蓄で対応できる範囲の保険は解約して、その分を投資に回したほうが長期的には資産形成に有利です。

私が見直しの基準にしていること:

  • 死亡保険:必要保障額を計算し直す(子どもが独立したら減額)
  • 医療保険・がん保険:高額療養費制度で対応できるなら不要な場合も
  • 貯蓄型保険:返戻率が低い場合は解約して投資に切り替える

FP3級の学習で保険の仕組みを理解してから、自分に必要な保障が整理できるようになりました。

固定費見直しの優先順位

節約に取り組む際は、効果が大きい順に着手するのが効率的です。

優先度項目年間削減効果の目安
スマホ(格安SIM)6〜10万円
不要な保険の解約3〜20万円(保険内容による)
サブスクの整理1〜3万円
電力会社の見直し1〜2万円
日々の食費・外食効果は小さく、ストレスになりやすい

日々の食費や外食を削る「我慢系節約」よりも、固定費の仕組みを変える「設定系節約」のほうが精神的負担が少なく、効果も長続きします。

まとめ

副業FIREを目指すなら、まず固定費の見直しから始めましょう。格安SIMへの乗り換えと不要な保険の解約だけで、多くの会社員が月1〜2万円の削減を実現できます。削減した固定費はNISAや高配当株・不動産投資に回し、キャッシュフローを増やす原資にすることが副業FIREへの近道です。

この記事を書いた人

クズノハ商店 店主

北海道札幌市在住 / 会社員 × 副業FIRE挑戦中

保有資格:FP3級・簿記3級

不動産管理会社をクライアントに持つ会社員。その縁を活かし、道内の物件視察・相場調査・金融機関への融資打診を実践中。 宅建勉強中。合同会社を自分で設立済み。50歳までに月30万円のキャッシュフロー(サイドFIRE)を目標に、北海道での不動産投資を記録・発信しています。